子どもの頃から身につけたいマナー(学生支援)


「マナー」とういう言葉は、堅苦しく難しいと思われがちですが、実は誰もが既にやっている事もたくさんあります。

「マナー」=「思いやり」 マナーは人を思いやる気持ちそのものです。

では、どんなことを「思いやれば」いいのでしょうか?

そのヒントをお教えいたします。

子どもたちみんなで考え・話合い、マナーを身につければ誰もが明るく楽しく毎日を過ごせますよね。

 

子どもの頃からマナーを身につける手助けをします。


■お友達と仲良くなるために

 ・笑顔の大切さ

 ・挨拶は魔法の言葉

 ・きれいな言葉遣いを口ぐせにする

 ・言葉にはたましいが宿る。言葉選びの大切さ

 ・正しい敬語を使うえる大人になるために

 ・身だしなみと清潔感の大切さ

 ・小さな時から気づかいを意識すること

 ・物への思いやり

 ・人のしぐさで学び、自分に身につける

 

■お家の中でのマナー

 ・お友達のお家に遊びに行く前に

 ・玄関での靴の脱ぎ方やコートの脱ぎ方をマスター

 ・お部屋に入ったらまずは挨拶から

 ・ドアの開閉はちょっとしたコツで

 ・和室でのマナー

 ・お茶やお菓子をお行儀よくいただくには

 ・トイレや洗面場は次の人の為に

 

 ・帰るときに「また来てね」と言われたい

 

■食事をする時のマナー

 ・感謝の気持ちが食事のマナーの第一歩

 ・和食器・洋食器の正しい並べ方、扱い方

 ・正しいお箸使いは、幼少期に

 ・洋食とカトラリーの関係

 ・食べ物を口に運ぶ時のコツ

 ・周りの人を不愉快にしない食べ方のポイント

 ・食べにくい物をスマートに食べるには

 ・バイキング・ビュッフェでのマナー

 ・食べ終わったら「ごちそうさま」に感謝をこめて

    ・食後の片付けと歯磨きの習慣

 ■お出かけの時に気を付けること

 ・外出した時に優しさを発揮できる子に

 ・乗り物の中で気配りすると、周囲の人も心地よい

 ・乗り物に乗ったときにきを使いたい事

 ・エスカレーター・エレベーターは遊具ではない

 ・雨の日も気持ちは明るく、傘の差し方のマナー

 ・お買い物の時には、「汚さない」「壊さない」

  「触らない」の定義

 ・レストランでは、「騒がない」「遊ばない」

  「走らない」の定義

 ・塾やお稽古ごとのもマナーがあります

 ・発表会に招待された時や、劇場や映画館での心配り

 ・図書館や美術館では、見せていただくという気持ちで

 ・公園・遊園地・行楽地は楽しさを分かち合う

 ・温泉や銭湯でのリフレッシュするためには

 

■学校生活を楽しく過ごすためのマナー

 ・学校を楽しく通う為の基本

 ・先生ときちんとお話できるようになろう

 ・「授業中のマナー」できていますか

 ・参観日の親にもマナーはあります

 ・遠足を一日楽しむためのコツ

 ・上手な友達付き合いは学校を楽しくする

 ・お当番は立場と責任を学ぶチャンス

 ・入学式・卒業式など特別な日の過ごし方

 ・学校でしか学べないこと

 

■メールや電話のマナー

 ・メールは内容は伝わっても温度は伝わらない

 ・電話のかける時には、まず自分の名前を名乗ります

 ・電話は要件をメモしてからかける事が大事

 ・かかってきた電話で自分の要件も伝えるには

 ・携帯電話には独自のマナーやルールがります

 

 

他、多数メニューをご用意しております。

 


メニューの中から年齢に応じた内容を選んでいただき、パーソナルワークやグループワークをしながら自身で考え、多くのお子さまたちに「知ってる」のでははく実際に「できている」を胸を張っていただくことを目指します。

※ご相談に応じてこちらでメニューをご提案させていただく事も可能です。

 

費用:学生や先生、保護者の方にも広く知っていただきたい為、基本的には無料。場合によって一部いただく事がございます。

交通費:要